お取り寄せなら京都の老舗・七條鮒定。鰻や「うなおこわ」「うなぎしぐれ茶漬」の通販販売の当店が雑誌・マスコミに紹介されました。
お取り寄せ鰻の老舗・京都七條鮒定が各種メディアに紹介されました。
3種の味が楽しめるうなぎ問屋の人気限定商品
その味わいはもちろん、凝らされた趣向に気持ちが
豊かになる”三味三様”の妙。
日本全国北から南、冷蔵・冷凍便を駆使して生産者からお宅まで。
もはや日本固有の文化といっても過言ではない「お取り寄せ」
鮒定の”鰻入り蒸し寿司”が蒸し寿司部門で紹介されました。
手間ひま惜しまず炊き上げたほっこりできる京の逸品
お茶漬けはジャパニーズ・ファーストフードの代表ですが、それとは一線を画す、逸品の極上茶漬けに出会いました。
主役のうなぎはもちろん、お茶漬けの名脇役であるあられや本わさびもすべて国産にこだわった厳選品。
厳選された国産ウナギを手作業で焼き上げてきた創業百余年の川魚問屋が京の七條鮒定。
そんな老舗で2011年春デビュー依頼、人気を集めている商品が「京のおうなりさん」だ。
これは、うなぎや錦糸卵などをのせた具沢山のいなり寿司風おこわ。
中には実山椒がピリッと効いたもっちりおこわが入っており、甘辛く炊いたお揚げとうなぎのかば焼きのタレの甘さとの加減がちょうどよいと評判。
「おいなりさんとうなぎが合わさって”うなるほどうまい”というのがコンセプト。袋から出したら皿に等間隔に並べ、レンジでチンして温めるだけ。レンジ用スチーマーを使うとよりもっちり感が出ます」
関西テレビ放送「よ~いドン!」(午前9:50~放送)で京都の鰻の老舗店として七條鮒定が紹介されました。
今回もコント!?をしてるかのような専務の話し方が最高でした!
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先月「京都デザイン賞2011」で大賞を受賞したのは、なんと、食品!
受賞作の考案者である、老舗川魚問屋「七條鮒定」の木下敬晴さんを訪ねました。
<受賞作品>
「京のおうなりさんとうなおこわの詰め合わせ」
「おうなりさん」
構想から5年以上をかけやっと実を結んだ商品。
商品アイデアを出したのは私。
デザインのアイデアは娘。
商品の名前は若社長。
中央市場の仲間やアドバイザーの料理人さんなどいろんな人の協力があって完成しました。
毎日放送の関西ローカル番組、‘ちちんぷいぷい’
吉本のタレント・和田美枝ちゃんのコーナー『そんなん初めて知りました』で‘京のおうなりさん'がお取り寄せの逸品として紹介されました。
コント!?をしてるかのような専務の話し方が最高です!!
料亭だけの美味でなく、家でも手軽に味わえるので
お取り寄せでバラエティに富んだ味を体験するのも一興
<小あゆ佃煮>
琵琶湖の天然小鮎を甘辛く炊き上げました。お酒の肴に。
<子持あゆ煮>
弱火でじっくり焼いてからタレで柔らかく炊いているので頭から丸ごと食べれます。
うなぎ、ふっくら。「京の茶漬け」
「うちは高いけど、よろしいですか」
創業明治20年。
味に厳しい京都の料理屋、料亭に川魚を卸す専門店として、「少々高くてもよく肥えた皮の柔らかい鰻」を扱ってきた自信と気概が、やんわりとしたものいいにも滲み出る。
京都の粋人に愛される老舗の味を、ギフトやお取り寄せにどうぞ!
番組リポーターが日本各地で見つけたこだわりの品の数々をご用意。
逸品お取り寄せカタログの「ごはんの友」
独自の味付けで仕上げた鰻のしぐれ煮が絶品
逸品お取り寄せカタログの「ごはんの友」
お茶に浸った柔らかな鰻の身がほろほろ崩れる格別なうまさ
「京のぶぶうなぎ」は1セットでだいたい2~3杯のお茶漬けがいただける
京都の淡水魚卸屋でもある七條鮒定だからこそ、新鮮で良質な川魚料理が手に入る。
京茶漬けの贅沢品、京のぶぶうなぎ。
ぶぶああられときざみ海苔、わさびの付いた「京のぶぶうなぎ」は温かいご飯にのせて、緑茶をかけるだけ。
お茶漬けにすることで、うなぎがふっくらとする。
しっかりした味付けが疲れたときに丁度いい。
鰻茶漬「京のぶぶうなぎ」・・・川魚は京茶漬の贅沢品
お勧めのポイントは、
食べやすい工夫があるのでギフトにすると喜ばれる